書籍の挿絵制作例 日本の地方食材のイラスト(果物のイラスト)

どりむ社「食の力–豊かな心を育てるための食育論」下村尚子著

本文イラスト

企画内容

食生活・食文化の研究者、下村尚子氏の著書「食の力–豊かな心を育てるための食育論」。食べること、料理することの大切さを伝えるコラムや、料理や食材の紹介で構成されている書籍の中で、日本古来の食材を地域ごとに紹介するコーナーのイラスト。

イラスト制作の詳細

博物誌的に伝える目的もあり、イラストにはある程度の正確性が求められました。そのため、イラスト制作にあたっては数冊の生物図鑑を貸与頂きました。

制作依頼の方法と要件

本の編集作業の進捗に合わせ、掲載する食材が決定する度にご連絡頂き、ペンのみでの制作→チェック→着彩という手順を数回繰り返して制作を進めました。

イラストを用いるメリット

この記事のように日本や世界の各地の食材や料理を一堂に紹介する記事においては、これらの食材は希少または高価であることが多く、市場に出回る季節はそれぞればらばらです。そのため、すべてを写真で表現する場合、それを揃える作業は非常に手間と時間のかかることで、ケースによっては数年以上かかってしまうこともあるそうです。

一方イラストであれば、情報さえわかればいちどきに絵に起こすことができますので、時間的な制約にも対応しやすくなっています。

イラスト制作データ

使用媒体 書籍
発注元 出版社
受注点数 72点
制作日数 20日
画材 透明水彩絵具、ペン(ピグメントライナー)、水彩紙
サイズ 100mm
納品形態 データ
参考価格 資料をご覧ください
  • データは参考です。実際の制作時とは異なる場合があります。
  • 制作日数は、イラストの制作のみにかかる時間を表しています。実際の納期はこれに交渉や連絡待ちの日数が加算されます。

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イラスト制作Q&A

グルメイラスト・水彩イラスト編

制作の指示はどのようにすればいいか?

絵柄のご指示は手描きラフなどをお送りいただければ結構ですが、参考資料として、取材時のスナップ写真等をご提供ください。特に風景の場合など、できるだけ数多くの資料があるほうが良い絵につながります。

イラストのサイズについて

制作依頼時にはかならず印刷時のサイズをお知らせください。

紙面のサイズではなく、図版そのもののサイズが必要です。単位は印刷物の場合はmm、ウェブや電子媒体の場合はpxでお伝えください。アナログ水彩イラストでは印刷時サイズの1.5〜2倍程度のサイズで実制作をします。

制作期間はどのくらいか?

イラストそのものの制作時間は数時間以内で収まることが多いですが、制作内容をご確認いただくなど、実際にご依頼をいただく際にはイラスト制作以外にかかる時間も必要です。ご依頼から納品までの日数はケースにより違うため一概にはお答えしにくいですが、以下の制作フロー例を参考にしていただければ幸いです。

ペン&水彩 手描きイラストの特徴

現場で見たままを描く「スケッチイラスト」を原点としています。リアルに描きすぎず、手に任せて描くことで味のある画面になるため、モノの形状が歪んでいたりパースが不正確なこともあるのが特徴です。

正確性を求めるのならば写真やデジタルイラストのほうが適切ですが、それらには決してない独特の面白みが出るのが手描きイラストです。

修正について

アナログ制作によるイラストは、本制作開始以降は修正不可です。そのため、一旦デジタルによるかんたんな仮制作をしたのち、本制作をします。

どうしても修正が必要な場合

スキャニングを当方にお任せいただく場合に限り、デジタル合成による小規模な修正であれば可能な場合もあります。それ以外は全面描き直しとなります。

細かな修正が必要になりそうな場合はAdobe Illustratorを使ったデジタル制作もご検討ください。

※イラストの修正には費用を申し受けます

例:書籍表紙イラスト1点/印刷サイズ=15x20cm程度/カラー/アナログ制作(水彩紙にペン・水彩絵具で描画)
データでの納品を想定しています。

合計:実制作期間=7営業日(連絡・確認の時間を含めると16日)
※モデルケースです。実際にこの通りの日数をお約束するものではありません。

制作実績の公開について

ご依頼により制作したイラストを営業資料(このサイトやポートフォリオなど)に書名や出版社名とともに掲載する場合があります。ただし、公開できない場合(例:検定中の教科書、開発中の商品に関わるイラストなど)はそれに従いますので、必ずその旨お知らせください。

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作品集と経歴書をご用意しています。
どうぞごゆっくりご検討ください。

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